05年12月31日  

この冬は雪がよく降り、とうとう山に木を採りに行けなかった。 本当に寒い日が続きます、年末のこの朝も冷え込み、きれいな樹氷を見ることができました。  外の水道管はヒータを巻いてあるのでいいのですが、家の中の風呂の残り湯やシャワーのホースなどが翌日には凍ってしまいます。 お湯をかけながらバリバリと曲げて溶かし風呂に入ります。 木曽の中では比較的暖かいところなのですが、この冬は格別寒いということです。 昨年とは比べられない冷え込む日がつづいています。

初雪が降ってからづっと雪が残ったままになっており、風呂の窓を開けて入っていると雪の露天風呂の雰囲気が味わえます。


 05年12月10・11日 

「愛知名豊・蔵フト楽市」に出展、少々お客さんが少なかった(昨年よりは多かったそうです)ので、他の出展者の方と色々と話ができる時間が取れたのが良かった・・?悪かったのかな・・!。 

今年はクラフトに全部で12回程出展、全く売れないところも有ったが、概ねマアマアかなといったところでした。  最後の締めくくりがちょっと厳しかったか、出展費用・滞在費・旅費だけは辛うじて確保出来たが、しかし労働賃金ゼロ利益なしのキビシーい締めくくりとなりました。

来年はさて・・・・・・・・・考・・・・・・・・!!・・・どーしようかな・・・考・・?


 05年12月5日 初雪  

赤枝を買い付けに行く予定だったので、昨夜は雪の中遅くに家にたどり着き今日に備えていたのだが、昨晩からの雪が降りやまず20cmほどの積雪があり、山ではそれ以上降っているからとても入れないということで中止。11月中に行ければ良かったのですが・・・。 雪が融けるか、除雪できるまで一週間ほど待つしかないようです。下手をすると木が凍ってしまい、ヒビ割れすることもあるので、早く出して養生ささせたいのですが、思うようにはなりません。 昨年は12月末に初雪だったので12月初頭こんなに雪が降るとは!参った参った。


 05年12月3・4日  

 ひと月半ぶりにクラフトに参加しました。 「山梨県の甲斐クラフトフェアー」全体に盛況とはいえなかったけれども、作品に興味を示していただいた方や気に入っていただいた方が居られて、こういう人たちに出会えてよかったと思えるフェアーでした。 

室内の展示なので雨など気にせずに居られたのですが、外は西から東日本のほうへ寒波が襲来、甲府でもこの冬一番の寒波だったそうです。

 


 05年11月11日  

 秋深し冬がもう来てしまったような寒さが続いています。 ウー・・寒い寒い。 今年は夏ごろに甥っ子がやってきて薪割りをやってくれて助かりました。工房の周りもすっかり秋の終わり。 

裏の山の木から落ちている栗の実などから今年は豊作なのかなと想像しています。 その為か猿の出てくる回数が今年は少ないようです。  南木曽の国有林では天然の檜をかなりの量切り出しているそうです、無くならなければいいのですが。 その関係で、近く柿其の山に赤枝の買い付けに行く予定をしています。


 05年10月15・16日  

「ポールラッシュ祭八ヶ岳カンティフェア」天気予報最悪、然し日頃の行い良く、かろうじて傘もいらない小雨程度で済み、二日間が終わる。 清里中がこのお祭りで動いているようで、すごい人数、富士山も一日目何とか見れました。 技専時代の懐かしい顔を見せていただいた方も居られたり、新しい出会いも、私の作品を気に入っていただけた方も何人か居られて充実した二日間になりました。

 

ポールラッシュ博士の肖像

 

辛うじて見られた富士

 

寒くてどんより天候でも凄い人出


 05年9月30^10月1・2日  

「伊豆高原クラフトの森フェスティバル」に参加、 伊豆の伊東は思ったより遠かった。、一般道で走りAM10:00に出て到着PM6:00 途中トイレ休憩だけで8時間もかかってしまった。 早速温泉探しで海の見える温泉に入り翌日に備える。 いい天気で人出も多く覗いていく人も多く、喋りが苦手なほうなので、喋り疲れてしまった。 全く誰も来なくてずっとしゃべらないのはもっと疲れるので 良しとしましょう!。 日差しが強く暑くて一日が終わると汗がじっとり、すぐに温泉へ行きさっぱりし、キャンプ場ではのんびり出展者同士で話をして後は・ぐっすりと・・・zzz。  いいクラフトでした。


 05年9月17^19日  

群馬県「創造の森上野村フェスティバル」 [木と竹の工人たちの作品展] の風景。 上野村在住の木竹工家が中心になって まほーばの森で3日間開催されました。 村長さんはじめスタッフの方々の努力がすごく伝わってくるフェスティバルで、気候にも恵まれ、思いの外来場者も多くとても楽しく気持ちよいフェアーでした。 またここでは長い間考えながら少しずつ作ってきた「匙」をはじめて出品し,興味を持ってくださる方も何人か居られ、早速購入していただけました。


 05年9月12日  

免許証の更新に出かけました。 今度こそはゴールド免許と思っていたらなんと4年10ヶ月前に違反があったので、又ゴールドはお預け、ざんねーん。 その上警察署で更新できると思っていたのに 距離約70kmもある塩尻の運転免許センターまでも行かされてこれ又遠い。 上松にいた頃は塩尻まではあまり遠くに感じなかったのですが、ここ南木曽からはずいぶんと遠く感じてしまう。 生活圏がどうしても中津川方面になってしまうので塩尻・松本は遠い。 元 信州木曽山口村などは中津川と隣接しているだけに、中津川との合併は今更言っても仕方ないのですが,物理的な意味でしかたなかったのでしょう。

 

 

免許証が青色で平成22年まで有効?、5年間?何時変わったんでしょうか、知らなかった。


 05年8月2日  

今年春の"クラフトフェアーin多治見 "で初めて出した漆仕上げのワイングラスを購入いただいた方が、今日突然に工房を訪問して来られました。 めったに人が来ない所だけに数人で来られたのには何事かと思ってしまった。 春にたった一度お会いし作品を気に入っていただいた方が友人を連れて工房にまで訪問してくださり、また漆の製品を数点購入していっていただきました。 自分が作ったものがよそでしっかりと存在して命をもっている。 「気の抜いたものは作れないな」とあらためて自分が納得いく物を作ろうと肝に命じ、見送りさせてもらいました。

 

 


 05年6月22〜7月5日  

北海道富良野・青森C-pointに出かけてきました。丁度2週間かけて旅行ついでにイベント参加してきました。 富良野では小物が数点、青森では染付グラスのビアマグ他が出て行きました。  後は温泉三昧で2週間で20の温泉に入ってきました。中でも知床岬先端海の中の温泉が満潮時で水状態で入れなかったのが残念。 キタキツネが車に寄ってくるのには困った、餌付けされてしまったんですね、景色は町と町の間は畑が広々天気もよく気持ち良いドライブだった。

 

道路脇のキタキツネ”逃げない”

町と町の間はこんな景色ばかり


 05年5月29日

木曽の山に出かけました、今日は友人の名和さん(写真右なかなか決まったポーズです)が手伝いに来てくれました。 日差しが強くて少々日焼けしてしまったが、おかげでかなりの材木を得ることが出来ました。 木を伐った後の裸の山を見ると切ないのですが、ここは又植林する予定になっています。 CO2の関係で木を伐ることがいけないことのように言われています。 然し森は放っておくと滅びてしまう、 森の木は使わなければ放置されてしまい、手入れする人もいなくなります。 昨年 柿其あたりでは猿が里に下りてきて被害が多く、裏山の木を切り倒してしまったところが方々に在りとても残念です。


 05年5月14・15日  

姫路アートクラフトフェアに出かけました。 突然関西のフェアーに出店は、 年齢を重ねると自分の親の面倒を見るために生活を変えていかねばならなくなり、今回も自分の実家で親の介護のため大阪へ、そこから近いところで丁度 姫路でのクラフトがあり、参加させてもらえることになりました。 地元でもあり、仕事でよく知った場所でもあり、道に迷うことも無くスムーズに何の緊張も無くフェアーに突入。 最近作りはじめた小物が前回の群馬からなんとなく売れるようだなと思っていたら、今回十個持って行ったものが九個売れてしまった。 そして今回も漆染付のグラスを大変気に入ってくださるご婦人が居られ、何度か魅入ったように見つめてから意を決したように「これ」と言って購入いただきました。 「おいしいお酒を飲んでください」といったら、「いいえ飾っておきます」と言われました。 この漆染付のグラスは一部の方にはずいぶんと気に入っていただけるようで、制作者冥利に尽きます。

 


 05年4月23・24日  

群馬の森クラフトフェアに出かけました。

好天に恵まれて群馬の森は上州赤木颪の風にテントが飛びそうになったりしましたが、緑いっぱいのクラフト日和で大変気持ちのよい二日間でした。 両隣にクラフトの実行委員の方が出店しておられいろいろ参考になるお話も聞かせていただいたり、 定年退職する息子夫婦へ記念に贈ってやりたいと漆染付のワイングラスのセットを気に入って購入いただいた品のいい老婦人が印象的でした。

 


 05年4月12日  

山の雪がどうやら融けて車が入れるようになったと連絡をいただき、木曽の山の木を買い付けに山に入りました。山道にはもうほとんど雪も無いのですが、方々で落石があり、運転にはかなり神経を使う。 昨年末に天然木を切り出しているところを見てはいたが、ほとんどが雪に埋もれて見えなかったのだが、結構取れそうだ。しかし雪解け水が道の上を小川になって流れて足場が悪いし、山と積んであるので取り出せない、又時間をかけて出そう。 

宝の山を背にして満足

 

まだ雪(氷)が残っています


 05年4月9・10日  

岐阜・"クラフトフェアーin多治見 "に参加、初めての参加で人出などもよくわからなかったのですが、愛知万博があり、桜も満開に近いということで今年は人出が少ないということでした。又ここは美濃焼きの地であり、陶器祭りが近くでやっていることもあってクラフトはもうひとつだったようです。  右の写真は はて?「旅してごめん」 とか言う番組の撮影にウドちゃんが来ていました。一番右にいる柄の大きい半分のが やたらと”写真撮るな!”といっていたので撮るつもりは無かったが腹が立ったので撮っちゃいました。 ここでは初めて出した漆染付のワイングラスを開店早々購入していただけました。

 


 05年3月5日  

年が明けてから今日まで工房の出来事は雪以外に殆んど何も無く、ゆっくりとした時間が自分の周りを動いている様に感じる。